カテゴリ:■カメラ散歩 外国編( 2 )

Happy Birthday Dad!!

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Happy Birthday DAD!!


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by dianas7 | 2014-03-31 00:00 | ■カメラ散歩 外国編 | Comments(2)

Anne Frank House

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安倍晋三首相がアムステルダムのアンネフランクハウスを訪れたと報じられていました。

古いアルバムを探してみたら、かつてアムステルダムの運河沿いのアンネの家を訪れた時の写真をみつけました。1986年2月27日。あれから四半世紀を越えてるとはね。訪れた当時はアンネが暮らした年齢と近く、彼女の心情に思いを重ねながら家の中を静かに歩きました。



「ユダヤ人迫害」により、ドイツからオランダに逃れたフランク一家は隠れ家で戦争の終結を祈りながら2年にも渡って窮屈な生活を耐え忍んだ場所。「解放の時」はやって来なかった。


〈踊り場の右手のドアが、わたしたちの隠れ家へ通ずる入口です。この灰色の質素なドアの内側に、こんなにたくさんの部屋が隠されていようとは、だれだって想像しないでしょう。ドアの前に段がひとつあって、それを上がると、もう隠れ家のなかです。〉


彼女たちの隠れ家は、運河に面したオランダ家屋の裏側での暮らし。運河側に必要最小限の間口だけを設けた細長い家屋の「表の家」と「裏の家」。三階の踊り場から「裏の家」へ通じる入口を蝶番つきの本棚で偽装し、「裏の家」の3・4階部分を一家の隠れ家としていました。本棚を何度も動かした痕は、子供心に強烈な印象で、家族一同がひっそりと音を立てずに暮らしたと当時に思いを馳せ、隠れ家生活を送った痕跡を見つめた1986年の記憶が鮮やかに残っています。

 一ヶ月程前に駐日イスラエル公使と駐日パレスチナ総代表部の一等書記官と対談させて頂いた。図書館や書店に陳列されていたアンネの書籍が破られる事件が起きた頃のことです。事件について口火を切ったのはパレスチナ側でした。安全に暮らせる日本は貴重な国。穏やかで理知的な日本人の中に憎しみや差別があることを大変ショックを受けたとおっしゃっていました。イスラエル側は、日本社会でのcrazy peopleの攻撃、しかも図書館というサンクチュアリーな場所での暴挙に信じられないけれど、事件発生後まもなく図書館に本を寄付し戻されました。

犯人は捕まったけれど、なんとも後味の悪さは拭えません。シリア、ウクライナと憎しみの連鎖が絶えないけれど、差別を廃絶し、人権を守られ、平和の訪れを祈らずにはいられません。




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by dianas7 | 2014-03-26 01:16 | ■カメラ散歩 外国編 | Comments(2)