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春の天体ショー!

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Afte the sunset, Venus & Moon & Jupiter, They stood in a straight line!!!
Amasing astronomical observation!!!!!

西の空で三日月を挟んで金星・月・木星が縦一列に
澄んだ夜空に光る、春の天体ショー!

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by dianas7 | 2012-03-26 00:10 | ■ライフ | Comments(0)

Bruxelles ~雨上がりのGrand Place~ sanpo

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今日はベルギーらしいお天気で、「晴れのち曇りのち雨」。
雨を避けるべく、楽器博物館で中世からの楽器を眺めながら音楽を楽しみ、その後はグランプラスの王の家のミュージアムで小便小僧のジュリアン君の豪華な衣装部屋を訪れ、最後の締めはアールデコの巨匠のオルタの居宅のミュージアム、とブラッセルの芸術三昧を満喫してきました。
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子供のときは素通りしていたものを、改めてじっくりと見ていくと、どの分野の芸術も抜かりなく精緻を尽くされたものばかり!なんと素晴らしい場所なのかと妹と二人で感動の連続を味わっています。

夜は雨が当たったので、三脚を担いでグランプラスに繰り出しました!
凄いよ~!!!雨が石畳に反射して、光の芸術に興奮した!!!
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by dianas7 | 2012-03-08 00:01 | ベルギー | Comments(2)

Bruxelles ~雨のGrand Place~ sanpo

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多感な時期を暮らした懐かしい場所。ベルギーのブリュッセル。
脳の奥に押し込んでいた記憶が一気に戻ってきました。
妹と一緒に帰ってきたからでしょうか。
グランプラスを通り抜ける子供たちは、雨が降っているにもかかわらず、誰一人として傘なんて差してない!
かつて私たちもそうだったなぁ。
どこを見ても懐かしいBruxellesです。
こんなに美しい街で育つことができて、改めて感動しています。
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by dianas7 | 2012-03-06 23:54 | ベルギー | Comments(0)

<Ocupated ghost town>Hebron, Westbank, Palestine

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ヘブロンという歴史的な重要な街に行ってきました。

この街にはユダヤ教・キリスト教・イスラム教の祖であるアブラハムと息子のイサクの墓があります。
旧約聖書によれば、この地はアブラハムがエジプトから逃れ、銀400シェケルで初めて手に入れた土地であるとされてます。
この墓所のあるマクペラの洞穴は、ユダヤ教だけでなくイスラム教でも聖所です。
パレスチナの自治区内にありながらも、ユダヤ人にとってもこの地を独占したい訳です。
宗教・民族対立における惨劇の舞台でもあり、緊張した気持ちで訪れました。

今日は砂嵐が吹き荒れものすごく寒い日でした。
しばらくすると土砂降りの雨が激しい雹になって私たちをたたきつけました。
この道の先には、世界遺産に匹敵するアブラハムモスクがあるというのに、
観光客の姿もなく、お土産店は扉を閉め、完全なるゴーストタウンの様相でした。

この写真を撮った場所は、唯一営業を許されているお土産店からアブラハムモスクに向かう道です。
人がほとんど来ることがない場所を訪れた私たちがずぶ濡れでぶるぶる震えていたので、
お店のご主人が温かいアラビアンコーヒーでもてなしてくださり、暖をとらせてくれました。

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パレスチナ西岸地区にあるヘブロンは、イスラエル軍に占領され、絶えず緊張に包まれています。
この街ではあらゆることを封鎖され、街の中心を通る道の通行を制限され、
商業施設も立ち行かず、商店は扉を硬く閉めていました。
車を持つこともできないので、人々は大荷物を持って歩かなければなりません。
街にはいくつもの検問所が設けられ、2個の回転扉を通ります。
通過するたびにイスラエル兵士の厳しい視線を耐えなくてはなりません。

このチェックポイントのすぐ先には、アブラハムのお墓のあるモスクがあります。
要するに、パレスチナ人がお祈りをするためにアブラハムモスクに行くには、
このチェックポイントを通らなければたどり着けないのです。

チェックポイントを通過する事は、日本人の私にはあっけにとられるほど一瞬の出来事ですが、
パレスチナ人にとっては何時間も待たされたり、時にイスラエル兵のご機嫌の度合いで別室に連れて行かれたり、
裸にされて右を向いたりして辱めを受けたりすることも多々あるそうです。
パレスチナ人にとっては毎日味わわなければならない緊張と恐怖です。
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ヘブロンの住民は車を持つことも許されないので、手や首に荷物をくくりつけて、持てる限りの物をこうして運んでいました。
カメラを向けると、この男性は嬉しそうに笑ってくれました。
このとき、ものすごい激しい雨が降っていたので、彼はもちろんずぶ濡れ。
その姿を見た私たちの仲間が彼に傘を傾け、近くまで傘に入れてあげようとした瞬間、
凍りつくような出来事が起こりました。
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小屋の中にいたイスラエル軍の兵士たちが出てきて、
パレスチナ人の男性に向かって「何をしているんだ!」と呼びとめ、銃を突きつけたのです。
私が彼の写真を撮り、私の仲間が傘に入れてあげたばっかりにとんでもないとばっちりを受けてしまいました。
私自身、声にならない声を挙げ、目の前で逮捕されるのかもしれない!!と恐怖に震えました。


「パレスチナ人」に日々行われている嫌がらせは、私たち日本人の目には異常としか思えません。
良かれと思ってした親切が、こんな仇を受けるとは。。。
押し問答の末に釈放されましたが、些細なことで理由をつけて拘留されたり逮捕されている現実があります。
一度捕らえられてしまったら、どこの刑務所にいるのか探すことは不可能だそうです。
今日見た光景は、まさに信じられない光景でした。

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by dianas7 | 2012-03-01 06:35 | パレスチナ | Comments(4)